ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》南部諸州で干ばつが深刻化=農業生産などに甚大な影響 2022年1月6日 少雨・干ばつで水位が下がった貯水池(Fernando Frazao/Agencia Brasil) 北部と北東部が深刻な水害に悩む中、南部では、少雨・干ばつが続き、農業生産などに影響が出ていると4日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間2020年GDP=7・6兆レで3・3%減=24連邦自治体で縮小強烈な熱波に注意喚起=中西部は44度越えもリオ・グランデ・ド・スール州=地元日系団体が支援呼び掛け=日本祭りネットワークを力に《記者コラム》リオ・グランデ・ド・スル州の被災者支援=ブルマジーニョの人からも南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもリオ・グランデ・ド・スル州=干ばつ被災市に支援金=12市に220万レアルリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最… 前の記事《ブラジル》子供用コロナワクチンに医師診断書必要なし=保健省公開協議で専門家ら=5〜11歳の接種今月から次の記事《リオ州》非接種者の死亡率は3・7倍=12月の数字を保健局が発表 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日