ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》来年の最賃は1294レか=連邦政府が予算提出で判明=基礎的収支の赤字659億 2022年4月20日 2023年のLDOについて説明する経済省のエステヴェス・コルナゴ財務予算特別局長(Jose Cruz/Agencia Brasil) 連邦政府が提出した2023年の連邦予算基本法(LDO)によると、最低賃金は1294レアル、基礎的収支の赤字額は659億レアルに設定されている事が明らかになったと14、18同日付現地サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:LDO承認=ハダジの目標そのままに=議員手当ての支給も決まる連邦政府=財政均衡法の目標を変更=最賃は1502レアルに予算基本法案を議会に提出=財政均衡法案承認が前提デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も 前の記事《ブラジル》拷問の電気ショックで流産との疑惑噴出=軍政時代の会話記録公開で次の記事《ブラジル》ドリアが党首を選挙参謀から解任=PSDB内で孤立深まる=迷走する3党合同候補選び 最新記事 イベント案内 2024年11月22日 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日