青年ボランティア団体「わくわくパッサリーニョス」は5月22日、子供向けイベント「うどんをつくって食べよう会」をサンパウロ市リベルダーデ区のブラジル愛知県人会会館(Rua Santa Luzia 74,Liberdade)にて開催する。
「わくわくパッサリーニョス」は、在伯日本人や日系人、日本に興味のあるブラジル人など7人で活動中のグループ。今年4月から活動をはじめた。
同イベントでは、6歳~13歳の子供を対象として参加者を募っており、当日は10時~15時まで開催する。参加者同士の自己紹介や簡単なゲームを行った後、うどんの手作り体験を行う。参加費は50レアル。参加申し込み期限は5月15日まで。
同団体メンバーの宮脇雄也さんは「手作りうどんを楽しんでみませんか?ぜひ参加お待ちしております」と呼びかけている。
「うどんをつくって食べよう会」への参加応募は、申込フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdebxT4z7MQJVj33KkNgukVIOF5ejbXzQYMvZVgXq2xLPukMA/viewform)またはQRコードから。