おしゃべりパパガイオ

  投資会社「XPインヴェスチメントス」が8日、調査団体Ipespeと行った大統領選の世論調査の結果発表を予定当日になってキャンセルして問題となっている。その一説として、同社の顧客の中のボルソナロ大統領支持派が、ルーラ氏が有利になっている状況が気に入らず、「やり方を変えてみては」などと圧力をかけたとの疑惑が浮上している。選挙当日の集計法のみならず、世論調査にまで圧力とは。
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 8日の全国選手権。フラメンゴはブラガンチーノに0―1で敗戦。優勝候補ながら14位と調子が出せずにいる。ロドルフォ・ランジム氏の会長就任以来常時、優勝争いに食い込んでいる同チームにとっては最大の危機だ。この敗戦でポルトガル人監督パウロ・ソウザ氏の解任が決定的というが、果たして。

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