ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》ICMS上限法=拒否権行使の上で裁可=連邦自治体が見直し要請=選挙睨んだ課税率修正も 2022年6月28日 ICMS上限法案に拒否権を行使したボルソナロ大統領(Wilson Dias/Agencia Brasil) 【既報関連】ボルソナロ大統領が、燃料価格や電気代、通信、公共交通機関の料金などへの商品流通サービス税(ICMS)の課税率を17~18%に制限する補足法案(PLP18/2022)を裁可し、24日付連邦官報に掲載した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》逆行した政策で軋むブラジル経済=基本金利20%、1ドル8レアル説まで《ブラジル》国連ロシア非難決議に賛成=ボルソナロ中立表明の中=穏便制裁希望の声も《ブラジル》ボルソナロがロシア問題に沈黙続ける=「プーチンはヒトラー」と厳…《ブラジル》大統領が予算基本法を裁可=来年分は不確定要素多数=約束実現なら上限見直し《ブラジル》ICMS=連邦自治体が最高裁に提訴=州財政直撃、差し止め求める《記者コラム》マスクはボルソナロの応援に来た?=裏にあるビックビジネスとは米ヒューマンライツ「ボルソナロは民主主義の脅威」=「選挙を疑い、司法を攻撃…祝福ムードに程遠い独立200周年 Tagsボルソナロ 前の記事《ブラジル》若手人気女優が強姦妊娠里子で波紋=看護師が出産記録を無断漏洩次の記事《ブラジル》前教育相「前もって逮捕を知っていた」大統領が捜査介入と漏洩?=ロビイストは爆弾発言を予告 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日