ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》2022/23農年の穀物収量は3・08億トンか=2021/22農年の13・5%増 2022年8月27日 増産が見込まれている大豆(CNA/Wenderson Araujo/Trilux) 国家配給公社(Conab)が24日、2022/23農年の穀物収量は3億823万トンとの初回見通しを発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。2021/22農年の収量は2億7145万トンと見られているから、13・5%増となる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:国家配給公社=家族農家から粉ミルク購入=競争力上昇させ食の安全確保穀物生産=22/23農年も新記録更新=15・2%増の3・139億トン穀物生産=収量予測を下方修正=天候不順な南部中心にConab=輸入米の入札を中止=告発受けた局長は辞任24/25農年収量が記録更新=米や大豆、トウモロコシ好調連邦政府=輸入米約26万トンを落札=RS州大水害後の価格抑制策穀物生産=23/24農年は3億トン弱=それでも史上2番目の収量《ブラジル記者コラム》自宅に居ながらブラジル旅行を!=有名観光地から日系社会の穴場まで 前の記事《ブラジル》ロック・イン・リオ=犬型ロボットや無人機も導入=イベント中の治安対策に次の記事■イベント案内■(8月30日~9月4日) 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日