日系社会ニュース 熟ク連=地蔵祭りを3年ぶり開催=先亡会員を追悼、奉納芸能も 2022年9月7日 読経の中、焼香を行う参加者 ブラジル日系熟年クラブ連合会(辺原良子会長)主催の第11回地蔵祭りが、8月19日午後0時半からサンパウロ市リベルダーデ区の同連合会会館で行われ、会員ら約20人が一堂に会した。コロナ禍により、久しぶりの対面での公式行事となった同祭は3年ぶりの開催で、小雨降る寒さの中、会館内サロンに場所を移して実施された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:「人と触れ合う機会を」=熟ク連・辺原良子新会長=オンラインカラオケ大会に365人熟年クラブ連合会=初の女性会長に二世の辺原さん=会員の7~8割が女性で二世コロナ禍明け、ビンゴ楽しむ=ブラジル日系熟年クラブ連合会恒例ビンゴ大会が盛況=ブラジル日系熟年クラブ連合会網野さんが語るリベルダーデの歴史=塾ク連で講演会12日に網野氏、リベルダーデの歴史語る=日系商店後継ぎ問題座談会もUPKと初合同、300人が出場=熟ク連第26回カラオケ大会会場超満員、79演目を披露=第45回熟ク連芸能祭 前の記事キリストの幕屋鹿田代表が帰国=「日本や世界に伯国の心伝える」次の記事戦没者と開拓移民先亡者を追悼=ブラジル靖国平安の会慰霊祭 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日