日系社会ニュース コロナ禍明け、ビンゴ楽しむ=ブラジル日系熟年クラブ連合会 2022年10月20日 ビンゴ大会の様子 ブラジル日系熟年クラブ連合会(熟ク連、辺原良子会長)は9月29日、サンパウロ市リベルダーデ区の同連合会会館サロンで、第38回ビンゴ大会を開催した。当日は小雨が降り、肌寒い気候だったが、会員、一般来場者約100人が参加する盛況な催しとなった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:「人と触れ合う機会を」=熟ク連・辺原良子新会長=オンラインカラオケ大会に365人熟年クラブ連合会=初の女性会長に二世の辺原さん=会員の7~8割が女性で二世恒例ビンゴ大会が盛況=ブラジル日系熟年クラブ連合会熟ク連=地蔵祭りを3年ぶり開催=先亡会員を追悼、奉納芸能も網野さんが語るリベルダーデの歴史=塾ク連で講演会12日に網野氏、リベルダーデの歴史語る=日系商店後継ぎ問題座談会もUPKと初合同、300人が出場=熟ク連第26回カラオケ大会会場超満員、79演目を披露=第45回熟ク連芸能祭 前の記事戦国時代の鎧兜を間近で鑑賞=サンパウロ市で特別展、11月4日まで次の記事【19日の市況】石油銘柄の上昇で外国の動きから離陸、イボベスパ指数0.46%上昇、ドルは0.37%上昇 最新記事 【31日の市況】Ibovespaは0.61%下落して126.135ポイント=ドルは0.30%下落して5.8355レアル、10営業日連続の下落 2025年2月1日 メトロポレス紙=サンタクルス病院が大量解雇=1月に従業員の15%を=給与や退職金等の労働問題も 2025年2月1日 ブラジル日本語センター=「学習者中心の教育」理解深める=汎米日本語教師合同研修会 2025年2月1日 労働雇用省=正規雇用者は16・5%増=全部門で計169万人増加 2025年2月1日 アリアンサ分校が東洋街に=2月22日に開校式 2025年2月1日