ブラジル国内ニュース 移行PECを上院に提出=2週間で両院可決を目指し=生活扶助は歳出上限枠外に 2022年11月30日 予算案報告間のカストロ上議(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) 【既報関連】来年度予算案報告官のマルセロ・カストロ上議(民主運動)は28日、生活扶助支給額維持などに必要な「移行憲法補則案(PEC)」を上院に提出したと28、29日付現地紙、サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》足元揺らぐボルソナロ大統領=W杯の陰でルーラが必死に裏交渉最高裁=上院のPEC審議に猛烈抗議=判事の単独判断への制限で=「不可侵領域なし」と議長反論連邦議会=予算基本法は順調に承認=歳出削減効果削ぐ修正も連邦議会=閉会直前に来年度予算承認=生活扶助などの継続可能に=財政・社会保障で3・19兆レ最高裁任期問題=上院委員会承認で緊迫=リラ下院議長は別案推し=両院ともSTFに圧力最高裁=判事の単独判断禁止=上院で承認、下院へ=高まる議会側の反感連邦議会、移行PECの制定も終了=修正部分は上院が同日承認=予算案審議は最後の追込み2千億レを歳出上限枠外に=生活扶助600レ確保等で=移行PEC、両院で審議へ 前の記事パラナとSC州境の国道で土砂崩れ=20台以上の車が埋もれ捜索中次の記事現政権色薄まる次期国防省人事=新大臣に民間人指名有力=次期司令官は年内就任か 最新記事 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(5)希望指し示したRS州日本祭り 2025年4月1日 石川県=第3回かつぎ桶バトル=一魂太鼓道場が出場4位 2025年4月1日 オンライン=「ルーラ大統領訪日の意義」=林禎二駐伯大使の講演会 2025年4月1日 憩の園=日本の名曲慈善コンサート=27日、名物さんま定食も 2025年4月1日 ■訃報■弓場農場 第一アリアンサ日本語学校 弓場稔子さん 2025年4月1日