日系社会ニュース刊行Free 『朝蔭517号(11月)』発刊 2022年12月7日 朝蔭517号 朝蔭発行所は11月1日、月刊俳句誌『朝蔭517(11月)号』を発刊した。 『雑詠寿和(すわ)選』では、「二世紀の歴史の重み独立祭(グアルーリョス・二見登佐子)」「愛育も時には厳しく教師の日(サンパウロ・前市岡きぬ代)」「車椅子押す子と共に敬老日(服部タネ女)」など多数の作品を掲載。 寿和代表による句評、各地10句会からの投句を紹介する『句会だより』や、酒井祥造『野鳥ケロケロ』も掲載されている。 『朝蔭』に関する問い合わせは佐藤さん(電話11・2981・7817)まで。 関連記事:朝蔭514号発刊『朝蔭515(9月)号』発刊『朝蔭516号(10月)』発刊『朝蔭518号(12月)』発刊『朝蔭519号(1月)』発刊『朝蔭520号(2月)』発刊朝蔭521号発刊JICAボランティア4人着任=デジタル技術専門家ら 前の記事ボルソナロ、軍のイベントで突然の涙=心配される精神状態次の記事殺人死者数は減少傾向=昨年同期比で3%減る=治安対策の強化により 最新記事 石破総理、日伯130周年強調も=物足りなさ残る具体的成果 2024年11月22日 日伯関係の新たな一章=友好と国際協力の130年=日本国総理大臣 石破茂 2024年11月22日 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日