ブラジル国内ニュース クリスマス用品、店頭価格に大きな差=最大76・5%割高の商品も 2022年12月15日 価格差が大きい商品の一例のチョコトーネ(Roena Rosa/Agencia Brasil) サンパウロ州の消費者保護センター(Procon―SP)が行った調査により、クリスマスや新年の食卓に並ぶ商品の価格は店によって最大76・5%もの差がある事が判明したと13日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…RS州大水害=大統領が閣議で活入れ=排水や学校病院再建に=大量のゴミ処理も課題《リオ州》オミクロン株の影響が軽減=州商業連盟の調査で判明《サンパウロ州》消費者の苦情6・4倍に=オンラインの買い物増えイザキアスに待望のメダル=ビーチバレー女子では金サンパウロ州防災局=全地域で異常乾燥に注意=森林や農地で大規模火災=首都まで煙、放火で逮捕国内小売大手アメリカーナス株が77%暴落=200億レの不正会計発覚でリオ州=プロコンが父の日前の監査実施=商店は4%の売り上げ増を期待 前の記事ヴァルゼン・グランデP聖南西最古の創立90周年祝う=若者活動盛り上げ100周年へ=教育熱心で青年会活動盛ん次の記事【14日の市況】政治シナリオのためボラティリティの高い一日に、Ibovespaは0.20%上昇、ドルは0.27%下落 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日