ブラジルを代表する大御所女優フェルナンダ・モンテネグロが、４１年間所属したグローボ局との契約を更新しなかったことで驚きの声が上がっている。彼女は２００話以上にもわたる同局の新ノヴェーラ「テラ・ヴェルメーリョ」の出演を断ったばかりでもあった。本人は引退を否定しているが、既に９３歳。綿密な自己管理で、衰え知らずのまま主演級女優を続けてきたが、年齢などを考えると気になる決断ではあるか。
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１８日、ブラジリアが暴風雨に見舞われ、軍施設前での抗議運動に参加していた４人のボルソナロ大統領支持者を雷が直撃。その内の一人の４５歳の女性は陸軍病院に運ばれる事態となった。暦の上では間もなく夏が始まり、こうした天気が更に増えるから、洪水、落雷、倒木などへの注意がより必要になる。
