日系社会ニュース 鹿児島県人会=3年ぶりの忘年会に会員大集合=高齢会員に感謝の「かるかんまんじゅう」 2022年12月27日 皆で集合写真 ブラジル鹿児島県人会(文岡セルジオ正樹会長)は11日、サンパウロ市ジャバクアラ区の同県人会会館で敬老会および忘年会を行った。コロナ禍により3年ぶりの開催。サンパウロ市在住会員を中心にマナウスやイビウナ、インダイアツーバなどの地方会員ら約60人が参加した。75歳以上の高齢者に対し、婦人部と青年部が協力して作った鹿児島県の郷土料理「かるかんまんじゅう」が贈られ、参加者らは持ち寄った料理を楽しみながら一年の労をねぎらった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:鹿児島県人会=高齢会員に感謝の「さつまあげ」=忘年会に会員大集合鹿児島県人会=周年記念晩餐会参加を呼びかけ=塩田知事らと、申込7日まで【特集】鹿児島=移民115、会創立110周年祝う=塩田知事ら600人が参列鹿児島慶祝団が慰霊碑参拝=移民史料館見学、県費留学生と交流鹿児島、JHで県産品PR=焼酎、大島紬など魅力伝えるリラ下院議長=「無能な嫌われ者」と批判=政府の政局調整担当閣僚に=ルーラ氏は称賛動画で援護ブラジル稲門会定期総会=11日に3年ぶり開催JHSP=岩手と奄美繋ぎワークショップ=現地者交え縄文遺跡、ハブラギン解説 前の記事年末の挨拶次の記事アマゾン食材で日本料理に挑戦=一汁三菜文化をブラジルに広める=JICA隊員の小笠原純子さん 最新記事 石破総理、日伯130周年強調も=物足りなさ残る具体的成果 2024年11月22日 日伯関係の新たな一章=友好と国際協力の130年=日本国総理大臣 石破茂 2024年11月22日 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日