ブラジル国内ニュース 3送電塔倒壊は破壊活動?=鉱山エ省などが調査機関設置 2023年1月12日 イタイプー発電所(Angelo Leithold, via Wikimedia Commons) 鉱山エネルギー省(MME)、国家電力庁(Aneel)、国家電力システム運用会社(ONS)は10日、三つの送電塔倒壊が過激派の破壊活動と関連しているかを調査するために危機管理室を発足させた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ONS=火力発電所の早期稼働を擁護=水資源保護や水不足回避狙い《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で大サンパウロ市圏=2年連続で200万世帯大停電=再び問われるEnelの責任…ブラジル全土を襲う熱波=電力使用量も最高記録夏時間復活の動き強まる=今週中に大統領が決定か《サンパウロ州》Aneel=Enelの電力料金調整承認=24市で平均12%値上がり電気代1日からは黄旗に=少雨と需要増で追加料金電気代=2日から追徴金発生=少雨高温で赤旗2に 前の記事年金の受給額が増加?=1最賃以上の人も調整次の記事ダボス会議、ハダジ財相らが出席へ=知事や企業家ら40人超と 最新記事 石破総理、日伯130周年強調も=物足りなさ残る具体的成果 2024年11月22日 日伯関係の新たな一章=友好と国際協力の130年=日本国総理大臣 石破茂 2024年11月22日 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日