ブラジル国内ニュース COP会場候補にベレン市=ルーラ大統領が指名申請 2023年1月13日 COP30の開催候補地にベレン市を指名したと発表した時の大統領とバルバリョ知事(Ricardo Stuckert/Presidência da República) ルーラ大統領が11日、2025年に開催される国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)の会場候補としてパラー州ベレン市を指名し、国連に対しても正式に申請したと発表したと同日付現地サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ルーラがトランプ祝福=内心複雑だが国交通常=マスクやCOPで懸念レヴァンドフスキ氏が法相受諾=カペリ氏の処遇は今も不明外出禁止法案=ルーラが外出許可で物議=受刑者の5%が脱走の中アマゾンでCOP30初開催=ルーラ「現地を広く知って」FTA交渉=ルーラ「対等な条件求める」=EU・メルコスル協定で=年内締結を望むと発言ルーラ大統領、8~9月の対外スケジュール発表=アマゾン会議やBRICS参加へアマゾン・サミット=「地域協力の拡大は急務」=開会式でルーラ氏が訴える独立記念日=アマゾン防衛と科学の祭典=不法な伐採採掘取締り強化 前の記事HRW=ブラジルの民主主義への攻撃増を指摘=警官による暴力なども懸念次の記事前大統領、豪華ホテルに1360万レ支出=公用カードで贅沢三昧か?=PT政権時代の約半分だが 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日