ブラジル国内ニュース 保健省、SUSのガイドライン無視?=前政権が出した省令見直す 2023年1月18日 保健省(Walterson Rosa/MS) 保健省が16日、前政権が出した省令を見直し、統一医療保健システム(SUS)のガイドラインに反し、全国保健局長審議会(Conass)や全国市保健局長審議会(Conasems)の参加を得ずに出された省令を撤廃したと同日付伯字サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:デング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化パンデミック宣言から3年=死者70万人弱、致死率0・7%へ新型コロナ=死者が70万人の大台に=60万人から約1年半経て保健省=SUSでデング熱の接種=公共システムでは世界初HIV臓器移植=保健省は1カ月前に認知=省令見直しなどは報道後保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着SUS=被弾者が1日50人入院=治療費は年4100万レ保健相「コロナ禍克服していない」=メモリアル建設セミナー開催 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事USP女子医学生、約100万レの卒業基金横領=「詐欺被害で窮地に」と弁解 最新記事 リベルタドーレス杯グループリーグ開幕 2025年4月3日 サンパウロ州保安局長、上議選出馬に向けて党を移籍 2025年4月3日 強盗を追い詰めようとした建築家、殺害される 2025年4月3日 家庭の味、ほんのり甘い厚焼き卵=レシピ紹介コーナー「いただきます」(28)=「日本の家庭料理をブラジルで作る!」 2025年4月3日 産婦人科・集中治療室お披露目式=援協イタペチニンガ病院 2025年4月2日