ブラジル国内ニュース 保健省、SUSのガイドライン無視?=前政権が出した省令見直す 2023年1月18日 保健省(Walterson Rosa/MS) 保健省が16日、前政権が出した省令を見直し、統一医療保健システム(SUS)のガイドラインに反し、全国保健局長審議会(Conass)や全国市保健局長審議会(Conasems)の参加を得ずに出された省令を撤廃したと同日付伯字サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:デング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化パンデミック宣言から3年=死者70万人弱、致死率0・7%へ新型コロナ=死者が70万人の大台に=60万人から約1年半経て保健省=SUSでデング熱の接種=公共システムでは世界初HIV臓器移植=保健省は1カ月前に認知=省令見直しなどは報道後保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着《ブラジル》保健省=40代にも4度目の接種=既に日程を決めた自治体も保健相「コロナ禍克服していない」=メモリアル建設セミナー開催 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事USP女子医学生、約100万レの卒業基金横領=「詐欺被害で窮地に」と弁解 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日