ブラジル国内ニュース 農務省=隣国で鳥インフルエンザ=国内の事例はないが警戒を 2023年2月17日 カルロス・ファヴァロ農務相が15日、現時点ではブラジルでの鳥インフルエンザ発生例は確認されておらず、鳥インフルエンザによる規制は受ける必要がないと発表したと同日付現地サイトが報じた。 今回の発表は、国境から180キロのウルグアイ領内でH1N5型鳥インフルエンザの発生が確認された事を受けて行われた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:鳥インフル=ミナス州でも感染例確認=農務省は低病原性と言うも在住者リポート…《記者コラム》アルゼンチン大統領選の鍵を握る謎の日系人=ミレイを陰で操る?謎の「キクチ」アルキミン副大統領=トヨタが110億レ投資=脱炭素化と雇用増を推進鉄鋼=政府が輸入割当てと関税引上げ=業界好感して1千億レ投資発表【新年創刊特別号】特別寄稿=ラテンアメリカとノーベル賞受賞者=全16人、な…春の叙勲、5管内7人受章=カルロス伯農牧研元総裁、石川文協会長ら須郷清孝会長が交代=ブラジル倫理の会、サンパウロ州倫理法人会 前の記事セレソン次戦は強敵モロッコと=代行指揮官の下での一戦に次の記事ジウマール最高裁判事=ルーラの大統領令は「合憲的」=銃規制緩和派の訴訟も無効に 最新記事 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(55) 2024年11月20日