ブラジル国内ニュース 機内や空港のマスク義務解除=サンパウロ州は3日からメトロやバスも 2023年3月3日 2日付テラサイト(1)によれば、国家衛生監督庁(Anvisa)は1日、ブラジル国内の飛行機や空港でのマスク着用の義務を終了すると発表した。新型コロナ感染症対策として採用されていた。同時2日付G1サイト(2)では、サンパウロ州が2日にバスや電車におけるマスク着用義務を解除すると発表し、3日から有効となったと報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:国家衛生監督庁=慶史麺ブランドに回収命令=原料への問題成分混入で=「完全に巻き込まれた…」国家衛生監督庁=クルーズ船のコロナ制限を一部撤廃=ワクチン接種証明提示義務など《記者コラム》ボルソナロ帰国とルーラ訪中延期=モロ復讐と二つのPCCの狭間で医療機関でのマスク着用緩和=特定条件下の人や場合は別リンゴ風味のサイダー回収=ガラスの砕片混入の恐れ《記者コラム》マスクVSモラエス対決の内幕=米国議会の外圧で軋むブラジル政界国家衛生監督庁、武田薬品デング熱ワクチン承認=期待される流通やSUS組み込みデング熱用予防接種=民間医療機関では7月から=SUSでの利用は1年後? 前の記事【1日の市況】国内市場にリンクした企業銘柄の下降を受け、Ibovespaは0.52%下落、ドルは0.65%後退次の記事バイア州=MSTが再起動、農場占拠=第3次ルーラ政権初の占拠 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日