ブラジル国内ニュース 年間の労災事故1・3万件=2500人に及ぶ死者発生 2023年4月1日 2022年の労災事故について報じる3月30日付ジョーヴェン・パンの記事の一部 労務省や国際労働機関、様々な連邦政府機関に主要的情報提供役割を果たす労働安全衛生観測所が3月29日、2022年に届け出があった労災事故は61・29万件で、死者も2500人に達したと発表したと3月30日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事【30日の市況】新財政枠組み発表後にIbovespaは1.89%上昇、ドルは0.73%下落 市場は発表を肯定的に評価したがさらに明らかにすべき点も次の記事マラニョン州=大雨や浸食で土地に亀裂=消滅しそうなブリチクプ市 最新記事 産婦人科・集中治療室お披露目式=援協イタペチニンガ病院 2025年4月2日 ブラジリア大使館=天皇誕生日、約350人が祝う=林大使「日伯交流がより活発になる節目」 2025年4月2日 朝日新聞サンパウロ支局=軽部理人さんが帰任=後任に河崎優子さん 2025年4月2日 【1日の市況】Ibovespaは0.68%上昇して131,147.29ポイント、ValeやPetrobras、流通業の上昇で高値引け=ドルは0.39%下落して5.683レアルに 2025年4月2日 ■訃報■「めぐみ学園」創立者 酒井政廣さん 2025年4月2日