日系社会ニュース 花まつり法要がしめやかに=キリスト教聖週間のど真ん中 2023年4月15日 主催者と来賓が記念撮影 お釈迦さまの生誕を祝う「第57回花まつり」が3日からガルボン・ブエノ街の日本庭園で行なわれ、最終日の8日は霧雨だったため、本来のリベルダーデ日本広場ではなく、東洋会館で法要が営まれた。ブラジル仏教連合会(佐々木エドアルド良法会長)とリベルダーデ文化福祉協会(ACAL、矢野ペドロ会長)が共催した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:花まつり4月3日から=甘茶接待、お練り行列復活3年ぶりの花まつり開催中=甘茶接待、土曜にお練り行列も 前の記事《特別寄稿》森の記憶2=活弁全盛期の話=サンパウロ市在住 醍醐麻沙夫次の記事《記者の目コラム》「リベルダージは日本だけじゃない」=文協横にある不思議な壁画 最新記事 長野県人会創立65周年=関副知事、山岸県議会議長ら慶祝来伯=総勢150人で節目祝う 2024年11月23日 【22日の市況】Ibovespaは1.74%上昇して129,125.51ポイントまで上がる=ドルは0.05%の小幅上昇で5.81レアルと横ばい 2024年11月23日 慈善カレンダー発売を記念して=本郷さんコンサートに大勢来場 2024年11月23日 体験型イベントで盛況=第8回熟年祭り 2024年11月23日 石破首相がG20後に会見=日伯戦略的グローバル連携強化 2024年11月23日