日系社会ニュースFree文芸刊行 朝蔭521号発刊 2023年4月25日 朝蔭521号表紙 朝蔭発行所は3月1日、月刊俳句誌『朝蔭521(3月)号』を発刊した。 『雑詠寿和(すわ)選』では、「偉大なる平野の使者や降誕祭(山城みどり)」「若者の心を揺さぶるサンバ歌(原野初子)」「小学生行事の蝗とり(郡司はな)」など多数の作品を掲載。 寿和代表による句評、各地10句会からの投句を紹介する『句会だより』も掲載されている。 『朝蔭』に関する問い合わせは佐藤さん(電話11・2981・7817)まで。 関連記事:文協主催第十三回全伯俳句大会第十五回全伯俳句大会朝蔭514号発刊『朝蔭515(9月)号』発刊『朝蔭516号(10月)』発刊『朝蔭517号(11月)』発刊『朝蔭518号(12月)』発刊『朝蔭519号(1月)』発刊 前の記事三権中枢施設襲撃事件=監視カメラの詳細明らかに=GSIが襲撃者に水を与える=ゴンサウヴェスが連警で証言次の記事『山岸照明―自伝』刊行 最新記事 石破総理、日伯130周年強調も=物足りなさ残る具体的成果 2024年11月22日 日伯関係の新たな一章=友好と国際協力の130年=日本国総理大臣 石破茂 2024年11月22日 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日