ブラジル国内ニュース 重症急性呼吸器症候群が急増=リオ・グランデ・ド・スル州では死者5人も 2023年5月17日 【既報関連】サンパウロ市では16日未明に4度台を記録する所があったが、本格的な寒さ到来前なのに、呼吸器合胞体ウイルス(RSV、ポ語はVSR)による重症急性呼吸器症候群(SARS、ポ語はSRAG)患者が増えており、死者も出ていると警鐘を鳴らす報道が出ている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:アマパー州=海軍が酸素や病院用機材を輸送=呼吸器系疾患急増が止まらずFiocruz=子供の呼吸器疾患増加警告=新型コロナの影響は軽減もSARS=幼児の死因1位はRSV=高齢者は風邪や新型コロナデング熱=半年で4250人が死亡=SARS患者は増加傾向《ブラジル》コロナ禍発生以来で最低水準=SARSの減少傾向続く=11歳以下の患者のみ増加新型コロナ=8連邦自治体で入院者増=SARSに占める割合も特別寄稿=在住者レポート=アルゼンチンは今=1月7日付け=第3波襲来、累計…連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間 前の記事サンパウロ市=妊婦が高架橋下に落下=歩行中に車に撥ねられ次の記事パリ=ブラジル人女性が行方不明に=失踪前に不審な行動も 最新記事 【28日の市況】Ibovespaは0.94%下落して131,902.18ポイント、年初来では9.66%の上昇=ドルは5.75レアル、トランプ政権が市場に不安定さをもたらす 2025年3月29日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実(4)=巡回診療は命綱 2025年3月29日 130周年記念=坂尾英矩さん講演会に50人=「ブラジルを代表する音楽はショーロ」 2025年3月29日 清和友の会の日系社会遺産巡り=エコパークとMOA聖地 2025年3月29日 ■訃報■「たちばなの会」代表の広川和子さん 2025年3月29日