ブラジル国内ニュース 持ち家政策=暫定令承認で登録開始=大衆住宅200万軒建設へ 2023年6月22日 MCMVで建てられた大衆住宅(©Divulgacao) 連邦政府の持ち家政策「ミーニャ・カーザ、ミーニャ・ヴィダ(MCMV)」関連の暫定令(MP)を議会が承認したことで、連邦政府が新プロジェクトの登録を認めた。政府は新たな建設契約を結ぶ意向で、対象家屋の価格なども引き上げたと16、17日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)や20日付エスタード紙など(3)(4)(5)(6)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ルーラが持ち家政策を裁可=低所得者の生活改善へ前進マラニョン州=州都から歴史遺産が続々=MCMVの候補地からルーラ、住宅政策MCMVを復活=月収8千レ以下の世帯対象=女性家長の家庭を優遇へRS州にMCMVの家=2千軒建設と都市省発表連邦議会=ルーラ大統領の拒否権を審議=割当金大放出でも一部敗北かルーラ政権、目立つ「脱ボルソナロ化」=1204人を一斉解雇=閣僚ら次々と改革宣言連邦政府=選挙にらみ国内重視へ=新年の優先目標を発表=PACや税制改革注力ルーラ=政権1年半のバランス発表=経済成長と財政責任を強調 前の記事セレソン、セネガルに大敗喫す=3失点以上の敗戦9年ぶり次の記事ルーラ、フランシスコ法王と面会=欧州訪問でイタリア大統領らとも会談 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日