出遅れるグリーン水素事業=「世界最大の生産国」は夢⁈

H2Vに関する公共政策討論のための上院特別委員会で専門家がブラジルは可能性大と語ったと報じる5月17日付アジェンシア・セナードの記事の一部
H2Vに関する公共政策討論のための上院特別委員会で専門家がブラジルは可能性大と語ったと報じる5月17日付アジェンシア・セナードの記事の一部

 再生可能エネルギーから作るグリーン水素(H2V、ポ語表記)は今後10年間でコモディティの一つになり得るが、ブラジルは国レベルの開発計画がなく、後れを取っていると25日付エスタード紙サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じた。

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