ジャパン・ハウス・サンパウロ(JHSP)で開催されていた「DESIGN MUSEUM JAPAN 日本のデザインを探る」展で、6月6日にサンパウロ市と岩手県御所野(ごしょの)、鹿児島県奄美大島の宇検村(うけんそん)の3カ所をオンラインで結んで行われたワークショップの司会進行役を務めたフリーランス・プロデューサーの河瀬大作氏(54、愛知県出身)。今回が初来伯となった同氏はブラジルについて、「良い意味で洗練されておらず、押しの強い感性の国。個人的にも再度来てみたい」と興味を示していた。
ジャパン・ハウス・サンパウロ(JHSP)で開催されていた「DESIGN MUSEUM JAPAN 日本のデザインを探る」展で、6月6日にサンパウロ市と岩手県御所野(ごしょの)、鹿児島県奄美大島の宇検村(うけんそん)の3カ所をオンラインで結んで行われたワークショップの司会進行役を務めたフリーランス・プロデューサーの河瀬大作氏(54、愛知県出身)。今回が初来伯となった同氏はブラジルについて、「良い意味で洗練されておらず、押しの強い感性の国。個人的にも再度来てみたい」と興味を示していた。