ブラジル国内ニュース リオ大都市圏=広域停電で電車の運行停止=37駅が既に1日閉鎖状態 2023年7月22日 運行が停止しているグラマッショ-サラクルナ線の電車(©Tania Rego/Agencia Brasil) リオ大都市圏を走る電車スーペル・ヴィアのグラマッショ-サラクルナ線は電気の供給が途絶え、20日午後からほぼ1日、37駅が閉鎖された状態となっているが、回復の見通しは立っていないと21日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ大都市圏=流れ弾の被害は減らず=6年間で1千人を超えるリオ州軍警=150丁以上の小銃押収=1~3月の3カ月のみで 前の記事【20日の市況】銀行と石油公社が引っ張ってIbovespaは0.45%上昇、ドルは0.36%高値でBRL 4.80 新たなトリガーがなく市場は来週のFOMC決定待ちで セッションは単調なトーンに次の記事女性軍警に銃弾4発=元恋人の容疑者逮捕 最新記事 産婦人科・集中治療室お披露目式=援協イタペチニンガ病院 2025年4月2日 ブラジリア大使館=天皇誕生日、約350人が祝う=林大使「日伯交流がより活発になる節目」 2025年4月2日 朝日新聞サンパウロ支局=軽部理人さんが帰任=後任に河崎優子さん 2025年4月2日 【1日の市況】Ibovespaは0.68%上昇して131,147.29ポイント、ValeやPetrobras、流通業の上昇で高値引け=ドルは0.39%下落して5.683レアルに 2025年4月2日 ■訃報■「めぐみ学園」創立者 酒井政廣さん 2025年4月2日