ブラジル国内ニュース アマゾナス州=新エネルギー計画を発表=全国接続システムに統合 2023年8月19日 電線の整備などを行う電力会社の職員達(©Rovena Rosa/Agencia Brasil) 15日に発生した、25州と連邦直轄区に及ぶ大規模な広域停電の記憶が新しい中、アマゾナス州の電力システムを全国接続システム(SIN)に統合させることなどを盛り込んだ新エネルギー計画が発表され、連邦官報にも掲載されたと17日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ州=アングラ1が操業を再開=全国接続システムに再接続《ブラジル》太陽光発電が5・7GW拡大=昨年の成長率は世界で4番目「全ての人に電気を計画」=ルーラ大統領が再開宣言全国で広域停電発生=25州と連邦直轄区で《記者コラム》現代社会の脆弱さ実感=再び起きた広域停電風力発電急増で送電能力不足?=大規模停電の原因巡り諸説熱波=電力使用量が史上最高に=クーラー利用増、水不足も再生可能電力=7万MW超え新記録更新=総発電量の93%占める 前の記事【17日の市況】中国への期待にもかかわらずイボベスパ指数が13セッション連続で下落 再び国外からのニュースがブラジル株価指数の重荷に次の記事サッカー代表選手23人を発表=9月からW杯南米予選開幕 最新記事 産婦人科・集中治療室お披露目式=援協イタペチニンガ病院 2025年4月2日 ブラジリア大使館=天皇誕生日、約350人が祝う=林大使「日伯交流がより活発になる節目」 2025年4月2日 朝日新聞サンパウロ支局=軽部理人さんが帰任=後任に河崎優子さん 2025年4月2日 【1日の市況】Ibovespaは0.68%上昇して131,147.29ポイント、ValeやPetrobras、流通業の上昇で高値引け=ドルは0.39%下落して5.683レアルに 2025年4月2日 ■訃報■「めぐみ学園」創立者 酒井政廣さん 2025年4月2日