先住民族の暮らしぶりに感銘=慶應医学部第46次派遣団

第46次派遣団の皆さん

 慶應義塾大学医学部の国際医学研究会による第46次派遣団(山田洋平団長)が11日、編集部を訪れ、中間報告を行った。同会は、「医の原点の実体験」および「医学・医療を通じた国際交流」などを基本指針に1978年に創立。今回は団長に加え、同医学部6年生3人の計4人が参加した。

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