鳥インフルエンザ=感染確認100例に=大半は南東部で発生

死んだ野鳥を回収するICMBioの職員(5月、Divulgação/ICMBio)
死んだ野鳥を回収するICMBioの職員(5月、Divulgação/ICMBio)

 農務省が15日、国内でのH5N1型の鳥インフルエンザの感染例が100件に達したと発表したと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。感染確認と報告されたのはサンパウロ州プライア・グランデとリオ州サンジョアン・ダ・バラ各1例で、いずれも野鳥だった。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

最新記事