ブラジル国内ニュース 鳥インフルエンザ=マット・グロッソ・ド・スル州の家禽で感染確認=日本が輸入禁止措置採用 2023年9月22日 農務省が20日、マット・グロッソ・ド・スル州ボニト市で鳥インフルエンザの感染例が確認されたことで、日本政府が同州産の鶏や鶏肉、鶏卵、これらを使った製品の輸入を一時的に禁止することを決めたと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:パンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言《記者コラム》実現するか南米大陸横断高速道=メルコスルは一帯一路に入る?中南部=熱波後に寒冷前線再到来=降霜などにも注意が必要先住民居住地問題=最高裁の調停で合意成立=他の係争への適用も含めパラグアイ川=水位低下で水運にも影響=パラグアイが浚渫作業開始9月の火災は30%増=7~9月だけで32万件《ブラジル》南部と中西部に干ばつや熱波=農業被害は453億レアル《記者コラム》先住民青少年の自殺増加=アマゾナス州など2州で 前の記事「第二の故郷から強制立ち退き」=VGP文協の土地が競売に!=反対署名展開等協力求める次の記事《記者コラム》ラテン・グラミーのノミネートは逃したけれど 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日