ブラジル国内ニュース 農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1に 2023年10月11日 延々と続くトウモロコシ畑(©Embrapa) 6日に発表されたブラジルにおける土地利用と適用範囲の年次地図(Map Biomas)によると、ブラジルの農牧用地は1985~2022年に9510万ヘクタール(ha)で約50%増えたと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:アマゾン川=水位低下は昨年以上か=干ばつで火災や渇水予想デング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=41人死亡、74人行方不明=州全体の約半分235市被災リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…パンタナル火災=政府が消防活動に1億レ=各種消防組織から総動員シジ中佐=黙秘を貫き非難轟々=調査委員会で6時間も 前の記事【9日の市況】ガザ危機にも関わらず石油公社のおかげでIbovespa0.86%上昇=国内市場に関連する企業はインフレリスク見据えて後退するも、原油上昇がブラジル株式市場を押し上げる次の記事ガザ危機が国内政治2極化を推進=右がイスラエル、左がハマス? 最新記事 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(5)希望指し示したRS州日本祭り 2025年4月1日 石川県=第3回かつぎ桶バトル=一魂太鼓道場が出場4位 2025年4月1日 オンライン=「ルーラ大統領訪日の意義」=林禎二駐伯大使の講演会 2025年4月1日 憩の園=日本の名曲慈善コンサート=27日、名物さんま定食も 2025年4月1日 ■訃報■弓場農場 第一アリアンサ日本語学校 弓場稔子さん 2025年4月1日