京都大学大学院総合生存学館環境災害研究会と国際開発研究会が主催する講演会「ポストコロナ時代のルーラ新政権―その対中・対アマゾン政策」が22日午後1時半から午後3時半、京都大学内の東一条館201号室で開催される。日本ブラジルかけ橋の会後援。定員は事前登録制で先着50人、参加費無料。
同イベントは、同学館の山敷庸亮教授がコーディネート、東京外国語大学講師の舛方周一郎氏が講師を担当する。
講演は大統領に返り咲いたルーラ大統領の政治やアマゾン対策などをテーマに行われ、その後ディスカッションが行われる。
参加申し込みはサイト(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeBDHvUub8F05BWt8Hfpbsn3IbGDPoDYRdf2BMNP4g90iXpPQ/viewform)から行う。