コラム海岸山脈 《記者コラム》知られざるファベーラの歴史=最大のスラム街は元日本人農場 2023年11月14日 リオ最大のフェべーラ、ロッシーニャの夜景(Chensiyuan, via Wikimedia Commons) 産業革命が生んだ豊かさの裏側 11月4日は「ファベーラの日」だった。言わずと知れたスラム街、貧民窟のことだ。ブラジルにおいてこれは独特の存在感があり、ただの貧しい地域ではなく、底辺文化から派生したいろいろな「ブラジルらしさ」が溢れている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:州別世論調査=ゴイアスとパラナで最高=サンパウロ州6割支持、リオ「悪い」小児用コロナワクチン=国民の約8割が接種に賛成=約6割「大統領が計画を邪魔…クエスチ世論調査=55%がルーラ再選望まず=だが他候補抑え断トツ1位68%が前大統領の候補拒絶=サンパウロ市市長選世論調査妊婦の死亡率に格差=黒人は白人の2倍以上【2024年新年特集号】気候変動=8割が懸念、7割に影響=温暖化加速ますます顕著Ipec調査=肯定的評価は教育のみ=6項目は否定評価が上《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも 前の記事慰霊の灯、2千基に想い込め=レジストロ第69回灯篭流し次の記事【13日の市況】外国での警戒感を受け Ibovespaは0.13%小幅下落、ドルは0.14%安=投資家はFRBの次の決定の重しとなる消費者物価指数の発表を待つ 最新記事 産婦人科・集中治療室お披露目式=援協イタペチニンガ病院 2025年4月2日 ブラジリア大使館=天皇誕生日、約350人が祝う=林大使「日伯交流がより活発になる節目」 2025年4月2日 朝日新聞サンパウロ支局=軽部理人さんが帰任=後任に河崎優子さん 2025年4月2日 【1日の市況】Ibovespaは0.68%上昇して131,147.29ポイント、ValeやPetrobras、流通業の上昇で高値引け=ドルは0.39%下落して5.683レアルに 2025年4月2日 ■訃報■「めぐみ学園」創立者 酒井政廣さん 2025年4月2日