日系社会ニュース モジを「ラーメンの町」に!=ブームで日本製製麺機フル稼働(下) 2023年11月28日 工場に設置されたポルトガル語版の稲盛哲学 プロポリスとの出会いは移住してきた63年前 「夢なき人生は無に等しい」との想いから、松田さんは86歳の今も伯ブラジルに到来したラーメンブームの渦中で「モジ市をラーメンの町に」と新たな目標に向かう。ラーメン事業が好調なのは、MNプロポリス社の原点である養蜂製品の製造販売が順調というのもある。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:モジを「ラーメンの町」に!=ブームで日本製製麺機フル稼働(上)モジを「ラーメンの町」に!=ブームで日本製製麺機フル稼働(中)MNプロポリス社=「モジ市をラーメンの町に」=第2回ラーメン祭り23日に 前の記事山本喜誉司賞、聖市議会で1日=コーヒー農園主ミナミハラ氏ら表彰次の記事沖縄県人会サンタマリア支部=創立50周年記念を式典で祝う=多数の若者が積極的に参加 最新記事 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日 JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える(27)=枯れ落ちる葉と新しい芽吹きと=アマゾニア日伯援護協会 形山千明 2024年11月22日 《記者コラム》ルーラ暗殺計画発覚で「恩赦」は絶望か? 2024年11月22日