ブラジル国内ニュース セアラー州=塩分除去工場に建設許可出る=インターネット切断懸念残し 2023年12月22日 フトゥーロ海岸と海底の光ファイバーケーブル(20日付G1サイトの記事の一部) 連邦資産管理運営局(SPU)が20日、セアラー州フォルタレーザのフトゥーロ海岸での淡水化プラント(塩分除去工場)の建設を許可したと同日付G1サイト(1)が報じた。 海水から塩分を除去する工場の建設はかねてから、ブラジルにインターネットを供給している海底の光ファイバーケーブルを破断する可能性が指摘され、電話事業者や国家電気通信庁(Anatel)の間で懸念が広がっていた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:アズール航空=国内12市への運航停止=ゴルとの合併合意報道後モラエス判事、反民主デモ支援者の口座凍結=個人や法人など計43人分=デモ先…セアラー州=女性市議が恋人と遺体で発見=死因は絞殺、別れ話が原因か感染症研究への協力強化=JICA、オズワルド財団らとセアラー州=現役警官が同僚4人を殺害=未明に警察署に侵入し発砲セアラー州=ジムの運動器具倒れ、会員直撃=男性は99%歩行不能の重傷にレザ・パトリア作戦=襲撃当日のバス提供者ら捜査=独立記念日前に民主主義擁護セアラー州=1時間で2度の強盗被害=路上でパンツ姿の屈辱も 前の記事中国がアルゼンチンのミレイ政権に圧力?=資金提供停止、デモ肯定化次の記事新生児に最も多い名前=23年はミゲルとエレナ 最新記事 【4日の市況】世界同時株安でイボベスパ急落、前日比2.96%安の127,256.00ポイント=ドルは3.68%上昇して5.836レアルに 2025年4月5日 ■記者の眼■投票が減る一方の文協選挙=創立70年の節目に懸念深まる 2025年4月5日 あしながブラジル=遺児学生が日本短期留学=体験報告会で感謝語る 2025年4月5日 110人参加で盛況=熟ク連ビンゴ大会 2025年4月5日 第59回花祭り、12日=リベルダーデ広場で開催 2025年4月5日