ブラジル国内ニュース サンパウロ市地下鉄・CPTM=元旦より料金が5レアルに=バスは連動値上げ行わず 2024年1月3日 1日からサンパウロ市地下鉄とパウリスタ都電(CPTM)の料金が5レアルに値上がりした。同日付UOLサイト(1)などが報じている。 聖市地下鉄とCPTMの料金が上がったのは2020年1月以来、4年ぶりのことで、これまでの料金4・40レアルから0・60レアル上昇した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市地下鉄・CPTM=28日に2カ月連続ストも=タルシジオは民営化止めずサンパウロ市地下鉄、スト回避サンパウロ大都市圏=28日に民営化反対スト=地下鉄と都電、水道公社サンパウロ州=パウリスタ都電の観光列車=2月分の乗車券の販売開始サンパウロ市=地下鉄とCPTM終日スト=民営化に反対、州政府と対立=タルシ…地下鉄・CPTM=3日のストを決行へ=サンパウロ市内の混乱必至かCPTM・メトロスト=終結するも対立鮮明に=保守知事VS左派組合=鉄道妨害疑惑で捜査もCPTM=11号線で朝に運行中断=濡れタオルで電気系統故障 前の記事リボルビング金利に上限=3日から最大100%に次の記事サンシルヴェストレ=ケニアの選手が上位を独占=ブラジル人の最高は男女共に6位 最新記事 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(55) 2024年11月20日