五輪サッカー=消化試合でベネズエラに大敗=5日から決勝ラウンドへ

 1日のサッカー五輪南米予選で、既に決勝ラウンド進出を果たしていたブラジル代表(セレソン)は、主力選手を温存させた状態でベネズエラと対戦。1―3で敗れたが、予選A組1位で5日からの決勝ラウンドに臨む。1日付UOLサイト(1)が報じている。
 この日まで3連勝を飾っていたセレソンは、攻撃の軸であるエンドリック、ジョン・ケネディの両エースを温存させて、ベネズエラ戦に臨んだ。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

最新記事