日系社会ニュースコラム街角ちょっと見 街角ちょっと見 「とても感動的だった」 2024年2月15日 日系隊の皆さん サンパウロ市サコマン地区にあるエスコーラ・デ・サンバ・ブリンコ・ダ・マルケーザには日系隊(アーラ)があり、13日0時20分からブタンタン区の特設パレード会場で約40人が出場した。 コーディネーターは宮原ジョルジさん。エスコーラ全体では約400人いる。テーマは「夢と悪夢の狭間で、侯爵夫人はモルペウス王国を旅する」。ギリシャ神話にちなんだものだ。歌詞の中で日系隊は「平和という種を世界にまくもの」として扱われた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:日系アーラ=サンパウロ市サンバカーニバル=ブリンコ・ダ・マルケーザ訃報=東洋街の牽引役、池崎博文さん逝く=メトロ駅や広場の名称に「日本」=9…サンパウロ市カーニバル=日本人や日系人が多数登場=46人がビラ・マリアにJICAボランティア4人着任=デジタル技術専門家らブラジルの大学受験=長野育ちの日系4世の挑戦(9)=騒がしい教室と最高の個別指導《特別寄稿》「第2の故郷」ならぬ「第1・5の故郷」=サンパウロ市 西銘光男《街角ちょっと見》憩の園の歴史を凝縮した史料室特集=第66回パウリスタ賞授賞式=総勢38人に輝かしい栄誉=日系栄誉賞、社… 前の記事セルラール・セグーロ=登録者140万人超える=ブロック要請は2万件突破次の記事サッカー五輪=セレソン、3連覇ならず=アルゼンチンに敗れ予選敗退 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日