ボルソナロ=22日に連警で事情聴取=延期要請を最高裁が却下

 最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事は19日、ボルソナロ前大統領の弁護人の訴えを却下し、22日にクーデター画策の疑惑について証言を行うことをボルソナロ氏に命じた。同日付G1サイト(1)(2)が報じている。
 ボルソナロ氏の弁護団は、証言を行うための資料全てに目を通す時間がなかったことを理由に証言の延期を申し出ていた。

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