ボルソナロ前大統領は25日、サンパウロ市パウリスタ大通りで大規模な抗議デモを行った。前大統領は自身への政治的迫害などを訴えたが、最高裁への批判は行わず、昨年の1月8日三権中枢施設襲撃事件の襲撃者らの罪の軽減などを求めた。同日付UOLサイト(1)やG1サイト(2)、CNNブラジル(3)、フォーリャ紙(4)などが報じている。
今回のデモは、ボルソナロ氏自身が約2週間前からSNSで呼びかけていたこと、連邦警察のテンプス・ヴェリタティス作戦で捜査対象となり、これまで以上に身辺の危機感が高まっていたことなどもあり、パウリスタ大通りには開始予定の15時になる前から多くの人が詰めかけた。