パライバ州=下議に20年の実刑判決=州スポーツ局での不正疑惑

 パライバ州選出の下議が、収賄などの疑いで20年の実刑判決を受けていたことが明らかになった。25日付G1サイト(1)が報じている。
 有罪となったのはルイ・カルネイロ下議(ポデモス)で、パライバ州地裁が22日に、横領と詐欺、資金洗浄の罪で20年の実刑判決を下した。また、75万レアルの公金返還も求めている。

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