ブラジル国内ニュース サブウェイ=民事再生の手続き申請=スターバックスに続き 2024年3月15日 世界的なサンドイッチ販売チェーン大手のサブウェイ・ブラジル支社が民事再生手続きを申請したことが明らかになった。13日付フォーリャ紙(1)が報じている。 申請を行ったのはサブウェイのブラジル代理店のサウスロック社だ。同社は23年12月初旬に民事再生手続きに入っており、サブウェイはそのプロセスから除外されていたが、4億8200万レアルの負債があるとサンパウロ州地裁に申告し、再生手続きを求めた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サブウェイ=ザンプ社が経営権を買収=スターバックスに続いてスターバックス=ブラジルの運営会社が倒産申請=コロナ禍の売上げ激減でサンパウロ市、飲食店での性被害対策承認=ダニのバルセロナの事件参照野党議員=バローゾ判事の罷免請求提出=ボルソナリズモ打破発言に対しフェミニシジオ=女性殺人の被害者が増加=強姦も半年で3万4千人PT=市長の数が約50人増加=ルーラ効果で復権傾向サンパウロ市=クラコランジアで常用者増加=上半期との比較で43%増カリアーニ氏=麻薬はPCCに供給も?=本人否定も連警が推理公表 前の記事ガル・コスタ=息子が死因の究明求める=未亡人との間で継承者争い次の記事リベルタドーレス杯=ボタフォゴがグループリーグ進出=ブラガンチーノとの国内勢対決制す 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日