ブラジル国内ニュース CPTM=11号線で朝に運行中断=濡れタオルで電気系統故障 2024年3月23日 22日朝、CPTM(パウリスタ都電)11号線で電気系統がショートを起こし、運行が中断。回復までに2時間以上を要し、通勤、通学客らが足を奪われた。同日付G1サイト(1)が報じている。 CPTMによると、午前6時45分頃にルス駅付近の線路上の架線連結部に濡れた布が投げ込まれて、ショートが起き、煙まで出る状態になったという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ大都市圏=28日に民営化反対スト=地下鉄と都電、水道公社サンパウロ州=パウリスタ都電の観光列車=2月分の乗車券の販売開始サンパウロ市=地下鉄とCPTM終日スト=民営化に反対、州政府と対立=タルシ…サンパウロ市地下鉄・CPTM=28日に2カ月連続ストも=タルシジオは民営化止めずグアルーリョス空港=ターミナル直結線は延期=3月完成予定は6月にSabesp民営化=州民の52%が反対=最新の世論調査で判明地下鉄・CPTM=3日のストを決行へ=サンパウロ市内の混乱必至かCPTM・メトロスト=終結するも対立鮮明に=保守知事VS左派組合=鉄道妨害疑惑で捜査も 前の記事自称「革命家」シェリジエは何者?=ハイチ首相辞任させた犯罪組織ボス次の記事財務省=今年予算29億レ凍結=収入増で予想より低め 最新記事 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(55) 2024年11月20日