ブラジル国内ニュース 郵便局が新たなサービス=4月には郵便料金調整も 2024年3月27日 郵便局(©Marcelo Camargo/Agencia Brasil) 郵便局と連邦貯蓄銀行(Caixa)が事業提携を行い、従来はCaixaが行ってきたサービスを郵便局でも行うようになると25日付G1サイトなど(1)(2)が報じた。 郵便局でも扱うことになるサービスは、社会統合プログラム(PIS)や勤続期間保障基金(FGTS)、失業保険だ。郵便局での対応は、郵便局に派遣されたCaixa職員による対面サービスまたはヴァーチャル対応で行われる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:連邦貯蓄銀行=融資基準を一層厳しく=不動産購入はより困難にボルソナロ、公営銀行を選挙で利用?=債務不履行者にも貸付=8割が焦げ付きの枠も《記者コラム》かつてない緊迫した対立関係に=大統領+最高裁VS連邦議会連邦貯蓄銀行=ボルソナロが国旗に排便?=美術展が政治的偏向で中止ルーラ=CAIXA総裁を解任=後任はセントロン人脈生活扶助=3月からは子供への支援も=6歳までの子供1人に150レ連邦貯蓄銀行=障害者向け融資開始と発表=車椅子や義足購入など支援連邦貯蓄銀行=零細・小企業向け金利調整=最大で33%引き下げる 前の記事ミレイ大統領=就任100日で支持率50%超も=軍政被害者数千人発言で波紋次の記事IPCA‐15=2月は0・36%増=食料・飲料が圧力に 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日