ブラジル国内ニュース X社=「最高裁に従う」とブラジル弁護団=マスク氏と最高裁対決の最中 2024年4月17日 SNSプラットフォーム大手「X」のブラジル支社の弁護士が最高裁に対し、同裁からの法的命令には全面的に従う意向を示した。同社社主のイーロン・マスク氏がアレッシャンドレ・デ・モラエス判事に対して連日批判を行っている最中での声明だった。16日付フォーリャ紙(1)が報じている。 モラエス判事は最高裁でネット犯罪や三権中枢施設襲撃事件を担当しており、以前から、虚報を拡散したり、暴力を刺激したりしているアカウントの削除をXに求めていた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:8月31日からX停止=2千万人超使用できず=判断に対して賛否の声X=罰金の満額支払いを約束=モラエスは口座凍結解除へ=運用再開までに残る課題は? 前の記事秋田邦昭氏にモジ名誉市民章=サロン秋田の創立発展で地域貢献次の記事サンパウロ州=市議3人含む13人逮捕=PCC絡みの不正入札で 最新記事 石破総理、日伯130周年強調も=物足りなさ残る具体的成果 2024年11月22日 日伯関係の新たな一章=友好と国際協力の130年=日本国総理大臣 石破茂 2024年11月22日 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日