ブラジル国内ニュース ES州=飼い犬巡る口論で銃撃戦=73歳男性が殺害される 2024年4月23日 ロボも参加して行われたマノエル氏の通夜の様子(22日付G1サイト掲載のビデオの一部) 20日、エスピリトサント州ヴィトリアで、飼い犬の扱いを巡り、男性2人が銃の打ち合いとなり、73歳の男性が死亡する事件が発生した。同日付G1サイト(1)が報じている。 事件が起きたのは20日夜、エスピリトサント州州都ヴィトリアのマッタ・ダ・プライア地区でのことだ。この時、マノエル・デ・オリヴェイラ・ペピーノ氏は妻のマリリアさんと共に、「ロボ」という名の飼い犬を連れて自宅前の広場に座ってくつろいでいた。この時、ロボには首輪がつけられていなかった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》キロンボを文化遺産に=まだ遠い人種平等への道イベント案内《記者コラム》女性CEOからの解放願う=問題発言の男性CEO更迭イベント案内25年の祝日が確定=半分が土日に当たる日伯文化融合をVR映像で表現=国際交流基金が上演会【19日の市況】投資家はCopomとFomcを待ち、Ibovespa0.3…1月8日事件=襲撃リーダーのひとり逮捕=昨年の末には一時拘束も 前の記事ボルソナロ=リオ市で抗議活動行う=壇上でマスクを大絶賛=ガザ問題でルーラ批判も次の記事《記者コラム》マスクVSモラエス対決の内幕=米国議会の外圧で軋むブラジル政界 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日