
燃料販売代理店のライゼンとヴィブラの共同投資により、パラー州サンタレンに年間20億リットルの燃料を処理できる基地が完成。24日に引き渡しのための式典が開催されたと24日付ジョルナル・カナ(1)が報じた。
約1億2千万リットルの容量を持つ基地はアマゾン川とタパジョス川の合流地点に位置しており、二つの川に沿って配送される船舶やはしけの桟橋に接続されているため、アマゾン川を航行する長距離船がサンタレンで燃料を陸揚げできるようになる。
燃料販売代理店のライゼンとヴィブラの共同投資により、パラー州サンタレンに年間20億リットルの燃料を処理できる基地が完成。24日に引き渡しのための式典が開催されたと24日付ジョルナル・カナ(1)が報じた。
約1億2千万リットルの容量を持つ基地はアマゾン川とタパジョス川の合流地点に位置しており、二つの川に沿って配送される船舶やはしけの桟橋に接続されているため、アマゾン川を航行する長距離船がサンタレンで燃料を陸揚げできるようになる。