ブラジル岡山県人会は８～９日、サンパウロ市リベルダーデ区の同会館（R. da Glória, 730）で「Okayama Gallery & Artists’ Alley」展を開催する。ジャンル、人種、技法、年齢の異なる多種多様な伯人アーティスト１７人が参加し、ブラジルに根付いた日系文化の多様性を表現する作品が展示される。入場無料だが、チケットサイト「Sympla」の同展ページから事前参加申し込みが必要。詳細はこちらから。
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ブラジル日本文化福祉協会国際交流委員会は８日午後４時から約１時間、オンライン会議アプリ「ＺＯＯＭ」上で、講演会『日本映画からみる日本の心』を行う。講演者は月刊誌『ピンドラーマ』編集長の布施直佐さん。予約不要だが、先着１００人の入場制限がある。入場はＵＲＬ〈https://us02web.zoom.us/j/84053323334〉などから直接行う。詳細はこちらから。
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ブラジル高知県人会は９日午前１１時から午後４時、サンパウロ市ピニェイロス区の同会館（Rua dos Miranhas, 196）で「第３回高知のおきゃく」を開催する。予約制で郷土料理の販売を行うほか、よさこい踊りの披露やビンゴ大会なども行われる。予約、問い合わせは同県人会（ワッツアップ１１・９９１１２・０１１８／１１・９８２７８・７５５７／１１・９９９１０・３２５５）まで。詳細はこちらから。
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サルバドール・ダリ展（Desafio Salvador Dali）がサンパウロ市のブラジル芸術博物館（MAB FAAP R. Alagoas, 903 – Higienópolis）で開催されている。２０世紀を代表するスペインの大物画家でシュルレアリスムを牽引したサルバトール・ダリの大型展示会だ。詳細はこちらから。
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希望の家福祉協会は6月8～9日、ブラジル伝統の催し「フェスタ・ジュニーナ」を、サンパウロ州イタクアケセトゥーバ市の同協会本部（Trav. Hideharu Yamazaki, s/nº da Estrada do Tronco）で午前9時から午後5時半まで行う。詳細はこちらから。
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