ブラジル国内ニュース セレソン=米国との親善試合は引分け=猛攻仕掛けるも、拙攻続き 2024年6月14日 12日の試合より(Rafael Ribeiro/CBF) 12日、米国フロリダでサッカーの親善試合、ブラジル代表(セレソン)対米国代表戦が行われ、1―1の引き分けに終わった。同日付UOLサイト(1)などが報じている。 この試合でのセレソンは、20日からのコパ・アメリカに合わせ、ヴィニシウス・ジュニオルやロドリゴなどのレギュラーを揃えた、本番さながらの先発布陣で臨んだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サッカーW杯南米予選=ベネズエラと痛恨の引き分け=本拠地開催試合で観客も不満五輪南米予選=サッカー初戦はボリビアに辛勝=エンドリック先制点で逃げ切りイベント案内《ブラジル代表》W杯南米予選でチリに圧勝=エクアドルとウルグアイも進出《ブラジル》サッカーW杯南米予選でボリビアに圧勝=史上最多の勝ち点を記録=…《ブラジル》サッカーW杯組合せ、スイスなどと同組=強敵いないが油断できず《ブラジル》セレソンが最後の2親善試合で計8発!=W杯に向け順調な仕上がり五輪サッカー南米予選=決勝Rの初戦で苦杯=パラグアイに敗れる 前の記事自然災害リスクは国内5位=非常事態下のポ・アレグレ市次の記事サンパウロ市市長選=ダテナが正式に出馬を表明=PSDBから5度目の正直で 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日