ユニフォーム姿のデボラさん(© Marcelo Camargo/Agência Brasil)
世界一の湿地帯パンタナルでは400人以上の女性消防士が火災との戦いの第一線に立っているが、その中の一人のデボラ・アヴィラさん(42)は生後5カ月の息子を失ったことで消防士となったと4日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。
デボラさんが国立再生可能天然資源・環境院(Ibama)所属の消防士となったのは2023年だ。消防士の採用試験を受けたのは、2020年に生後5カ月だった息子のガブリエル・ダヴィ君を失ったことが直接的な原因だった。